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サリーダ
北海道大学交響楽団
company
北海道大学交響楽団はその前身が1921年に発足し、日本でも有数の歴史を持つ大学のオーケストラです。2000年には文化庁地域文化功労者文部大臣表彰を学生団体として初めて受賞するなど、北海道の地で豊かな音楽活動を続けています。
当団は北海道大学と周辺の大学の学生から構成されており、団員一同、より美しい音楽を求めて日々練習に励んでいます。
演奏活動は、春と秋に行う年2回の定期演奏会を中心としております。この定期演奏会では、交響曲などに加え、当団の永久名誉指揮者である川越守先生が残してくださった作品から一曲を選び演奏することが北大オケの特色といえるでしょう。そのほかにも、北海道大学の入学式や卒業式での演奏やクリスマスコンサートの開催など、様々な活動を行なっております。
CD「伊福部昭の純音楽」収録作品
《シレトコ半島の漁夫の歌》〔合唱版〕(1960/1966)
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