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片岡良和作品展


片岡良和作品展
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 2018年4月17日(火)、「片岡良和作品展」(於:東京エレクトロンホール宮城)が開催されます。

 1961年、東京放送創立10周年記念事業「日本を素材とする管弦楽曲」作曲募集(TBS賞)で、山内正 作曲《陽旋法に拠る交響曲》と共に《抜頭によるコンポジション》で〈入賞〉受賞を果たした片岡良和氏。

 仙台に生まれ、宮城フィルハーモニー管弦楽団(現・仙台フィル)を創立し、旧知の作曲家 芥川也寸志に協力を仰ぎながら仙台の音楽界をリードしてきた片岡氏の代表作を集めた貴重なコンサートです。

【CD「小杉太一郎の純音楽」報道記事】


片岡良和作品展


【日時】:2018年4月17日(火) 18:15開場/19:00開演

【於】:東京エレクトロンホール宮城

【入場料】:全席自由 一般:5,000円 学生:2,000円
※未就学児の入場はご遠慮ください。

【出演】

指揮:岩村 力
ソプラノ:齋藤 翠
管弦楽:仙台フィルハーモニー管弦楽団

【曲目】

■ 芥川也寸志:《弦楽のための三楽章 トリプティーク》
■ 片岡良和:《抜頭によるコンポジション》
■ 片岡良和:《伽陀》
■ 片岡良和:ソプラノ独唱とオーケストラのための風姿花伝
■ 片岡良和:バレエ組曲《飛鳥》

【CD「小杉太一郎の純音楽」報道記事】


※ 本演奏会の詳細は、チラシおよび下記お問い合わせ先までご確認ください。

お問い合わせ
●仙台・杜の響きコンサート :022-302-3344(平日10:00〜18:00)
●仙フィルサービス :022-225-3934(平日10:00〜18:00)











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