2018年6月7日(木)、Salidaホームページにインタビュー掲載中の片岡良和氏が副理事長をつとめられている仙台フィルハーモニー管弦楽団により「日本のオーケストラ音楽」展が開催されます。
仙台フィルハーモニー管弦楽団は、これまで「日本の現代作曲家」シリーズとして日本人作曲家作品の演奏・新作委嘱初演などの活動を積極的に展開されています。
仙台フィルハーモニー管弦楽団
高関健プロデュース「日本のオーケストラ音楽」展
【日程】
2018年6月7日(木) 午後7時開演(午後6時30分開場)
【場所】
日立システムズホール仙台・コンサートホール
【プログラム】
芥川也寸志:弦楽のための三楽章「トリプティーク」
藤倉 大:シークレット・フォレスト
矢代秋雄:交響曲
【出演】
指揮:高関 健
管弦楽:仙台フィルハーモニー管弦楽団
【料金】
〔全席自由〕
一般:¥3,000
ユース:¥1,500
※ユース券は、ご来場の演奏会当日に25歳未満の方が対象
※未就学児童のご入場はできません
※ご来場の際には、近隣の駐車場には限りがございますので、公共交通機関をご利用ください。
お問い合わせ
●仙台フィルサービス:022-225-3934
片岡良和 Salidaインタビュー