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「Salida会」2017


20年


Salida&片山杜秀さん


 片山杜秀さんと初めてお会いしたのは、1997年に行われた伊福部昭先生作曲の《ピアノと管絃楽のための協奏風交響曲》レコーディング現場。

 片山さんにはこれまで様々なかたちで本当にお世話になってまいりましたが、2017年でちょうど20年となります。

 手にしているのは2016年12月、2017年1月と相次いで発売された片山さんの御著書。

『大学入試問題で読み解く「超」世界史・日本史』(文春新書) 『近代天皇論──「神聖」か、「象徴」か』

『大学入試問題で読み解く「超」世界史・日本史』(文春新書) 『近代天皇論──「神聖」か、「象徴」か』
〔宗教学者 島薗進氏との共著〕(集英社新書)



 各書店で話題となっている片山さんの御著書をどうぞご確認ください。






「Salida会」2017


作曲家 池野成 研究活動


「小倉啓介 インタビュー」


「小杉太一郎 生誕90年」


作曲家 小杉太一郎 研究活動



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